労働金庫の利用マニュアル

労働金庫の利用マニュアル

労働金庫の利用マニュアル

労働金庫について

労働金庫は、日本全国に665店舗(22年3月現在)がありますが、大きく分類すると全国労働金庫協会を中心に全国13地区の労働金庫に分けられており、13支店の労働金庫自体が独立した経営を行っています。

その13支店とは北海道労働金庫、東北労働金庫、中央労働金庫、新潟県労働金庫、長野県労働金庫、静岡県労働金庫、北陸労働金庫、東海労働金庫、近畿労働金庫、中国労働金庫、四国労働金庫、九州労働金庫、沖縄県労働金庫です。労働金庫というと一般の銀行に比べて、なにが違うの?誰でも利用することができるの?とまだ馴染みが薄いのが正直なところですが、労働金庫の会員になるには各支店の地域内にてお勤めしている方、もしくはお住まいの方なら原則どなたでも利用することができます。

労働金庫と銀行の違いを簡単に説明すると、一般的な利用方法として挙げられるのは預ける、そして引き出す、そして借りるというものですので、銀行と何も変わらないといえるでしょう。しかし、労働金庫と銀行には大きく違う部分が確かに存在しています。それは、労働金庫と銀行の基本的な経営方針の違いです。

銀行は、預かった預貯金を貸したり、投資したりして確実に利益を生み出して儲けなければならないという営利目的の金融機関なのに対して、労働金庫というのは、儲けることが目的ではない非営利の金融機関だということです。

銀行の経営とは株主から出資金などを集めて運営しているケースがほとんどですので、利益を出して株主に還元しなければいけませんが、労働金庫は労働組合や生活協同組合などの出資金で作られた協同組織ですので利益を生み出すことが目的ではないのです。

そのため、銀行と比較すると労働金庫でお金を借りる場合などに低い金利で借りられることもあります。一般的に銀行の融資先の多くが企業なのに対し、労働金庫の融資先の多くは個人となっていますから、銀行の融資と比較してみるとより、身近な金融機関だということができるかも知れません。

スポンサードリンク

労働金庫の利用マニュアル