
前兆もなく襲ってくるのが病気です。そんな急な出費に対して強い味方になってくれるのが労働金庫が取り扱う福祉ローンです。
各労働金庫によって商品名や利用条件に違いがありますので、今回は関東圏を事業エリアとしている中央労働金庫の福祉ローンについて紹介していきたいと思います。中央労働金庫の福祉ローンは、本人や配偶者だけに限らず、三親等以内の親族であれば利用の対象としているのが最大の特徴です。
中央労働金庫の福祉ローンの融資対象は、医療入院費用や介護介護設備費用は当然ですが、育児介護などでやむなく休業した際の生活費も対象に含まれているのです。これらの費用の中には介護が必要でホームヘルパーを頼む際の費用やバリアフリーなど介護の為に住宅を改良する際にも適応されます。
中央労働金庫の福祉ローンは低金利ということで人気の高い商品なのですが、2011年6月時点での金利は、固定金利で2.100パーセント変動金利ですと1.875パーセントとなっており、使用用途によって異なりますが基本的な融資可能額は500万円となっています。返済期間の最長で10年ですので、ゆとりのある返済計画を組むことが可能です。
さらに労働金庫の福祉ローンは地震や火災などの災害にも対応している商品であり、家屋を焼失したための復旧費用なども福祉ローンの対象としています。今回の大震災のように災害は思わぬところで起きてしまいますし、いつ私たちが被害に遭うかわかりませんので労働金庫の福祉ローンを是非覚えておいて下さい。
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