労働金庫とは

労働金庫の利用マニュアル

労働金庫の基礎知識

労働金庫とは

労働金庫とは、銀行が銀行法に基づいて運営されているのということに対して、労働金庫は労働金庫法という独自の法律によって運営されており営利を目的としない金融団体のことです。

労働金庫の業務内容としては、銀行同様に預金やローンであったり、資産運用などといったような一般の金融機関とほとんど変わりません。2010年3月現在では、労働金庫は全国に655店舗がありますが、大きくわけると13の労働金庫に分類されており、その13の労働金庫が独自の経営を行っていますので、同じローンの商品であっても商品名であったり、金利などは各地域の労働金庫ごとで違っています。

全国13の労働金庫とは、北海道労働金庫、東北労働金庫、中央労働金庫、新潟県労働金庫、長野県労働金庫、静岡県労働金庫、北陸労働金庫、東海労働金庫、近畿労働金庫、中国労働金庫、四国労働金庫、九州労働金庫、沖縄県労働金庫となっていて、これら13の労働金庫を監督統括しているのが全国労働金庫協会です。

労働金庫は多くの場合ろうきん等の呼び方をすることの方が多いようです。労働金庫は、会員に限らず誰でも利用することができますが、住宅ローンであったりマイカーローンなどといったような融資を利用する際には、労働金庫の会員であった方が金利面などで優遇されることになりますので、会員になるメリットも大きいといえるでしょう。

労働金庫の会員には、労働金庫に出資している労働組合に所属している会員組合員と生協組合員の2種類があります。

スポンサードリンク

労働金庫の利用マニュアル