労働金庫の形態について

労働金庫の利用マニュアル

労働金庫の基礎知識

労働金庫の形態について

労働金庫の使用条件などについて勘違いしている人が多いようですので、簡単に労働金庫の組織形態について説明していきたいと思います。労働金庫とは、各企業の労働組合に属している構成員や生活協同組合の労働者が、相互扶助の精神にのっとり、それぞれ資金を出資して組織された営利(利益)を目的としていない金融機関なのです。

労働金庫はこのように銀行などの金融機関とは異なった形態の運営を行っていることもあり、よく勘違いされるのが自分が勤めている会社には労働組合がないから労働金庫は利用できないと思っていたり、仮に組合があっても自分は組合に加入していないので利用することができないという勘違いをしている人が非常に多いのです。

上記のように例え勤め先に労働組合が無かったり、組合に加入していなくても労働金庫は利用することが可能です。しかし、上記のように労働組合に加入している場合などには、ローンなどの面で優遇されることがあるのも事実です。

以前の労働金庫は各都道府県ごとに組織化されていましたが、ここ10年くらいで統合が進み今では、全国を13の地域にわけることで各地域ごとにそれぞれの労働金庫が存在しています。

これら13の労働金庫では、取り扱っているローン商品なども違ってくることがありますので、ホームページなどで金利情報などを詳しく調べてから相談するようにしましょう。労働金庫は条件さえ満たしていれば各種ローンも非常に優遇された条件で利用できます。

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労働金庫の利用マニュアル