
労働金庫連合会とは、全国13地域にある労働金庫を会員とする、労働金庫の中央金融機関として設立された組織です。
労働金庫連合会の主な役割としては、全国各地で展開している労働金庫の活動がよりスムーズに行えるよう様々な面から業務のサポートをしたり、労働金庫がより発展していき地域の会員さまの生活が一段と良くなるようにと労働金庫の業務をバックアップしています。
全国各地の労働金庫の資金需要の調整を行うことも大事な業務の1つですし、労働金庫が行っている金融業務の補完業務も行っています。さらに労働金庫が基本理念として掲げている相互支援制度(業態セーフティネット)を運営することで、信用力を高めるという役割も担っています。
労働金庫がより業務を効率良くこなすために、総合事務センターとしての運営も行い、集中的に事務処理を行っており、さらには全国各地の労働金庫が受け入れた資金の多くは、住宅ローンなどの融資資金として活用されていますが、それ以外の余剰金については、金融市場で効率よく運用することも労働金庫連合会の大きな役割の1つなのです。
私たち労働金庫利用者が、直接的に労働金庫連合会と関わりを持つことは、少ないかもしれませんが、実際に私たちの大切な財産がどのような形で扱われているかというのを知るには労働金庫連合会を勉強する必要があるのかもしれません。逆の考え方をすると労働金庫連合会を知ることで労働金庫の主な運営内容を理解することができるということです。
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