労働金庫と大手銀行の金利を比較

労働金庫の利用マニュアル

借りる(住宅ローン編)

労働金庫と大手銀行の金利を比較

よくインターネットで住宅ローンを各金融機関を対象に比較しているサイトをみかけますが、労働金庫と銀行ではどちらで住宅ローンを組んだ方がお得なのでしょうか。

昨今では保証料無料という特典を打ち出してセールスを展開している銀行もよく見かけるのではありますが、労働金庫の場合には保証料無料というサービスは2011年6月段階では行っていないようです。

労働金庫の場合ですと、適用される金利+保証料(年0.16パーセントから0.36パーセント)が金利という計算になりますので、保証料無料を打ち出している銀行よりも金利が年間で0.16パーセントから0.36パーセント低ければ良いという単純な計算ができます。では、実際に大手銀行と労働金庫の住宅ローンの金利について比較してみましょう。

中央労働金庫の住宅ローンを参考にしてみると2011年6月1日現在の住宅ローン金利は変動金利が1.050パーセントから1.200パーセントで固定だと10年で1.850から2.300パーセント、20年で2.900から3.350パーセント、30年で3.350から3.500パーセントとなっています。これに対し大手銀行の三菱東京UFJ銀行だと変動金利で1.475パーセントで固定金利だと10年で3.000パーセント、20年で4.050パーセントとなっています。

さらに、みずほ銀行を利用する場合であれば変動金利2.675パーセントで、固定金利だと10年で4.200パーセント、20年で5.250パーセントとなっています。これら3つの金融機関はすべて保証料が掛かりますので、単純に金利だけで比較すると労働金庫の住宅ローンがいかに低金利なのかということが理解していただけるのでは、ないでしょうか。

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